本の話(3) 『Brutus No. 770 続・尊敬できる「日用品」。』を読む。


昨年夏に続き、日用品特集。

前回同様、食指が動くものばかりで、購買欲を刺激されっぱなしでした。
すでに使っている物が載っていたりすると、なんとなく嬉しい。

前号で選定人だった小林和人さん、今号では自宅引っ越し後のインタビューを受けてます。

「今、一番目指しているのは、いつでもどこにでも移動できるサーカスみたいな住まい方です。例えば、中身も一緒にこの木箱ごと持ち出すような仕組み。どんな空間でも、好きな物を並べる事で自分の居場所を作っているんだと思います。モノの役割には、”具合的な機能”だけではなく、安らぎや緊張感を換気する”抽象的な作用”も含まれているのだと最近よく考えます。どちらが主かは使い手の見立て次第で変わるのでしょうね。」

初めて「Roundabout」に足を踏み入れたときの強い印象は”木箱の存在感”ですね。
陳列されている商品はそれ自体で素晴らしいものなのですが、あの木箱に並ぶことでそれらがより引き立たつような、そんな気がしました。
あの木箱も一応商品なので、値札がついていますが、ちょっとお高い。1つ4000円くらいしたような。

よし、真似しよう。
同じ木箱じゃなくてもいいから、あの雰囲気を自分の部屋で作り出そう。
ということで、木箱集めました。
三鷹にある小古道具店四歩の「りんご箱」です。
これだと1個1000円。安い。
このりんご箱、とっても使い勝手がいい、大きさがちょうどよい、雰囲気がよい
というわけで、とても気に入っています。

箱を集めて来て、部屋作りのベースに”箱”が不可欠だと感じてきていて、まさに小林さんが言う通りのサーカスみたいな住まい方が理想でした。
なので、今回の記事は非常に共感したというか、嬉しいというか。

昨年末、渋谷に小林さん監修のお店ができたようなので、行かなければ。

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誌上で選定されている物から

いいなあと思ったものピックアップ

ジャパンポーレックスのミル

今使っているKALITAのミルが壊れたら、買おうかなと。

Tivoli audio Model One

小林和人さんのお店「Roundabout」で使われているのを観て以来、いつか部屋におこうと決めてます。

ビルケンシュトックのアムステルダム

ルームシューズとして、いま使っている無印のスリッパの上位互換として家に招こうかと思っていたら「いまの狭い部屋で使っても仕方なくない?」と突っ込まれて、買うきっかけがなくなりました。
もう少し広い家に越す事があれば買う。

イッタラのキャセロール

あれがキッチンにどんといるだけでよさそう。
実際に目にした事ないので、まずは実物をみたい。

フロスのメーデー

あんなランプがおいてあったらかっくいい。

ツヴィリングのツインクラシック

ザ・キッチンバサミ。

馬場勝文の急須

びびっとくる急須と湯のみ。
一対欲しい。
出会いたい。

ノビーのヘアードライヤーNB2501

シンプルで高機能な業務用。
ってこういう文句に弱い。
Amazonさん安過ぎませんかこれ。

もう家にいるもの

ローゼンダールのウォールクロック

アルネヤコブセンのSTATIONですね。これは雑誌みてすぐ買いました。
買ったときのエントリ

ケメックスのコーヒーメーカー 3カップ

コーヒーメーカーとしてだけでなく、紅茶を入れるのに使ったりもしてます。

竹内紙器のペーパーボックス

こちらも「Roundabout」にて。もう3セットほど欲しい

レコノムのペティナイフ

またまたこちらも「Roundabout」にて。
とても使いやすい。
本当に使いやすい。
主にバナナ切る担当として活躍しますが、これでは役不足。
もっと活躍の場を与えないとすねて刃をこぼされかねない。
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ループウィラーのスウェット

一着欲しいなあーなんて思っていたらなんと、MHL.とループウィラーがコラボしてスウェットだした。
即買いでした。

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