昨日、1月7日のSANKEI EXPRESSの気になった記事をアーカイブ。

ジェノサイド生き延びたルワンダ 絆取り戻す「平和再構築」

家族を殺した人が隣に住み、ともに生きなくてはいけない状況がどのようなものなのか。
答えを想像するには、私はあまりにも平和慣れしすぎていた。
– http://www.sankeibiz.jp/express/news/150107/exd1501071030003-n1.htm

今年、2015年で日本は戦後70周年を迎える。
正直なところ、戦争の話は、25才の自分には昔の話。
つながりの無い過去の話になっている。

戦争を体験した祖父は、僕が中学生の頃に亡くなっている。
何かの折に、自身の戦争体験を自慢話のように語っていたことがあったと、うっすらと記憶している。
ただ、温和な祖父の印象からするに、そんな話をわざわざするようにも思えない。
もしかしたら母伝に聞いた話を、本人から直接聞いたものと勘違いしているのかもしれない。

当時は、僕から戦争体験に着いて祖父に質問するような事はしなかった。
するつもりもなかったし、聞いたところでどう答えてくれたのか、いまでは分からない。

今となっては、いろんなことを教えてほしかったなと思っている。
歴史の教科書には載っていない祖父だけの物語があっただろうから。

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1994年、ルワンダでおきたジェノサイドを僕は知りませんでした。
知る機会が無かったのか、機会はあったけれども興味が無くて聞き流していたのか、
あるいは、テストで点数をとるためだけに覚えて、それっきり忘れてしまったのか。