2016年1本目の映画です。

公開されてから半年ほど経ちまして、TSUTAYAで借りてきました。

もっと早く見ておけばよかったな、という感じです。
とってもよかった。

調べたら、公開は2015年6月13日ということでした。
ぼくは1月の冬の時期に観ましたが、6月(公開のタイミング)に観ていたら、感じる温度とか、匂いとか、違っていたろうなと思いました。

料理をしているシーンとか、もうすごいですね、おいしそうに立ち込める湯気がこちらにもふわっと流れてきそう。
桜のシーンは、息を飲むほどきれい。はっとしてしまう。
父親が釣り好きだと知って、嬉しそうにする夏帆。いい。
梅酒を作ってみたくなった。
リリーフランキーはいいですね。あんな年の取り方したい。
アジフライ食べたくなった。
おはぎは、こし派か、つぶ派か、どっちだろう。おはぎなんて久しく食べていない。
自分の兄弟のこととか、親のこととか、これから増えていく家族のこととか考えた。
どういう機材で撮影しているのか、すごい気になる。
しらすトースト食べてみたい。
しらすは“生”より“釜ゆで”の方が好き。

写真が撮りたくなりました。
いまちょうど、新しい(中古)カメラ購入に動いているところで、FUJIFILMのX-pro1かX-E2なんかよさそうだといろいろ調べているのですが、「海街」の画がとてもきれいで、あんな画をFUJIのカメラで写したいなあと、自分がFUJIのカメラを構える姿を想像してわくわくしていたりと、映画の感想じゃあないけれど、違ったところも刺激されてました。

冬が終わって、春になって暖かくなったら、鎌倉に出かけよう。

極楽寺駅から長谷寺へ、梅雨時に出かけたことを思い出しました。
長谷寺へつづく細く長い階段路を登りきると、その先には、鎌倉の海と、ずらと咲き連なる紫陽花がぱっと収まる景色が広がっていて、その日はしとしと雨降りの日だったこともあり、静かに雨音を聞きながら梅雨の鎌倉の風情を満喫しました。

鎌倉の街には、鎌倉の空気があって、鎌倉の時間が流れているな、と当たり前のことを思ったり。

坂口健太郎に似てるよね。という、なんともありがたいお言葉をいただきました。
雰囲気が似ているのか。
2015年ブレイクした若手俳優ランキングで上位に食い込んできたとか来ないとか。

しかし最近の俳優さんは、みんな背が高い。モデル出身の人はもちろん高いが、そうでない人も180センチはあるよね。
やっぱり、高身長はうらやましい。あと10センチあれば、いや、5センチでいいので、伸びてほしい。
初詣でお願いすればよかった。


同じ日に続けて「青天の霹靂」をみたのですが、その衝撃的なつまらなさに、観たことを後悔しました。
「海街diary」でとめておけばよかったと。