X-Pro1用のマウントアダプターをどうしようか考え中

ヘリコイド付のマウントアダプターなるものが存在することを最近知りました。

今更感ありますが知らなかったのだから仕方がない。
そんな便利なものがあると知ったからにはぜひとも使ってみたいです。
しかしながら、ヘリコイド付のアダプタは結構なお値段するわけで、高いものを買うにしても今後の運用を考えたうえでできるだけトータルコストを抑えるような、揃え方を、したいなと思うわけです。

今使っているアダプターは

  • NikonFマウント用を1つ(STOK製)
  • M42マウント用を1つ(K&F製)
  • ですが、L39用マウントも1つほしいです。
    elmar 5cm 3.5があるので。

    ベースをライカMマウントにする

    各レンズにあわせてヘリコイド付のアダプタを用意するとなると、あほみたいな金額になりそうなのでそれは避けたい。
    ライカMマウント->Xマウントのヘリコイド付アダプターを購入して、このアダプターをベースに、各レンズに対応したアダプタを連結する、というのはどうなんでしょう。
    そうすればアダプターの汎用性がよりますのではないかと思いました。
    例えば、NEXを買ったとして、LM->Eヘリコイド付アダプタを1つ購入するだけでLM以降のレンズはそっくり移行することが可能になるはず。
    具体的には、
    LM->Xアダプタを1つ購入して、
    F->LMアダプタ、
    M42->LMアダプタ、
    L->M変換リングを別途購入する。
    NIKKORを使用する際には「F->LM->X」、
    Takumarを使用する際には「M42->LM->X」
    というように、アダプタとアダプタを連結する。

    果たしていけるのか

    それなりな精度でそれなりな値段に収まるアダプタのベストミックスがあればいいな、と思っています。
    アダプタの価格はピンキリで、安いものは1000円~、高いものは3万円くらいと幅が広すぎますし、安いものを買うと制度に問題がある個体に遭遇する確率が高くなるというのは間違いないことでしょうし、悩みます。
    ヤフオクで元値が高いものを狙う、というのもありですが、いつまで待てばよいのか、いつシステムが揃うことになるのかわからなくなってしまう。
    値段の高さと制度の良さがある程度比例する関係にあるだけに、どちらかというと安めなアダプタを複数連結するという方法をとってしまうことで、がたつきが累乗されるような事態にならないか、というのが一番の心配です。
    いま手に入る一番高いアダプタをもって組み合わせるのであればそんなに不安でもないのですが、そんな余裕はありません。
    ブログ等を調べたけど、アダプタ同士を連結するような運用をしている人はいないのかな?リサーチ不足?
    L->Mリングについては、もともとそういった使い方をするものだろうし、心配していない。

    結局のところ

    LM->Xヘリコイド付アダプタをそのうち購入してみます。
    買ったら、LM変換用のアダプタも購入して試してみます。

    余談

    書いていて気が付きましたが、各レンズ用のアダプタごとにヘリコイドの繰り出す幅ってことなりますよね。
    なので、「M42->LM + LM->Xヘリコイド」としたときよりも「M42->Xヘリコイド」とした方が最短撮影距離って短くなりますよね。きっと。
    Xマウントを基準に考えると、アダプタが補正するフランジバック長はM42マウント向けの方がLMマウントよりも長くなりますので、アダプタ自体が長くなって、つまるところ繰り出すための筒を長く仕込んでおくことができて、マクロ撮影をする際により繰り出せるのですから、より近づける、ということになるはず。
    でもまあ、超近接撮影できるようになってもなという感じなので、あまりかんがえないことにします。