読書メモ
(随時更新)

本のタイトルはセンセーショナルなものですが、書かれている内容は科学的根拠に基づいて導き出された食べ方・治し方なので、お腹の症状に悩んでいる人は一読の価値アリだと思います。

パン・豆類・ヨーグルト・りんご = 高FODMAP食

本の中では、高FODMAP食を食べることによる小腸と大腸への影響を、ロジカルに説明しています。過敏性大腸症候群に悩む人の症状である、食事をしたあとの腹痛、下痢、膨満(ガス)の原因が順序立てて説明されます。

高FODMAP食とは

F:発行する
O:オリゴ糖
D:二糖類
M:単糖類
A:and
P:ポリオール
の頭文字を組み合わせた物

腸にいいとは?

一般的に言われる腸にいいこと、腸にいい食事が万人に通用するということではない。慢性的に腸の状態が良くない人は(例えば、過敏性腸症候群)の人はそれら食事療法のせいで症状が悪化する可能性がある

2つの糖質

非常に吸収の良い糖質

これは小腸で素早く吸収されて、大腸に到達することはない

FODMAP(フォドマップ)

良くない糖質

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維

 不溶性食物繊維
  腸内細菌により発行されることはない
 水溶性食物繊維
  腸内細菌により発酵させられてしまう
 
水溶性食物繊維は小腸で吸収されることがなく、大腸までとどく
 これが大腸内にある腸内細菌によって

傾腸する

腸の状態に耳を傾ける
具体的には、高FODMAP食を一定期間断った状態から、順番に高FODMAP食を摂取することで自分の体質に合わないもの合うものを見分けていくこと

どうやって生活に組み込むか

傾聴するにはそれなりの生活改善が必要です
朝ごはんは自分でコントロール可能かもしれません
お昼は?夜は?
社会生活を送る上で、お昼ごはんと夜ご飯を完全にコントロールシていくのは不可能だと思います
なので、できる範囲で高FODMAP食を意識して生活する
また、自分は今日何を摂取したのかを記録することがかなり重要だと思います