金継ぎ つづき

引き続き、金継ぎ。とってもスローペースで作業を進めている。今回で、かけらの合わせがおわり。

のこりのパーツはこちら。

DSCF1350

つないでひとつの器になった。

DSCF1351

こんな感じ。ぱっとみた感じではきれいに元の形になっているように見えるが、継ないで継ないでを繰り返しているので、少しのズレが、「ほんの少しのズレ」が次の工程では「ちょっとのズレ」に拡大して、またその次の工程にいくと、さっきは「ちょっと」だったやつが「ズレ」に格上げになり、しまいには「結構なズレ」に進化していってしまう感じ。最後まで来たところで、接着剤でくっついたこれらはもうどうしようもなく、力を込めればずらせるか、とかそういう話ではない。ガッッチリ固定されている。

DSCF1352

ここまできたら、この隙間は、パテで埋めるしかない。果たしてうまくいくのか。ここからが難しいところ。正直、瞬間接着剤でくっつけるだけならなんてことなくって。これからが、手先の器用さというか、器用さを補うだけの慎重さというか。そういうの、求められるんだろう。

接着剤はこれ。

コメントを残す