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2018/09/09 日曜日

雨が上がるまでダブリナーズを立ち読み。修辞学とは、なにか、まったくわからないので入門的な内容の本、あるいは情報を検索して、カクヨムでちょうどよいものが公開されていたので読み始める。修辞学といえば佐藤信夫さんの著作を読むべし。というところでいつか、次か、次の次の次のステップくらいで佐藤さんの本を手に取りたい。佐藤信夫さんのwikiから、丸谷才一のページへ、丸谷さんがジェイムズ・ジョイスの翻訳をやっていることを知る。ついさっきまでジョイスをよんでいるところだ。

はじめてのandoroid 3章までおわり。非常にわかりやすい。

2018年9月10日 月曜日 雨

大雨。家を出るときは雨が降っていなかったので、傘を持たずに出勤した。帰りはちょうど大雨。通り雨に振られた。駅まで小走り。すこし走っただけで息切れをしてしまった。

いさかいの典型的原因は、自分が与えたものを数え上げてみせることだ。114

ハーブの香り。駅前の、物産展が開かれるスペースに花売りが来ていたよう。草花、木々がお買い得。ポトス、ハーブ、青と紫の花、いくつか。とても安かったという。さっそくダイニングテーブルの真ん中に、weckのガラス瓶を水差しにして飾る。只無造作にそこに置くだけで、いい。名前を知らないハーブの香りが漂う。

9月12日 水曜日

どうしたって平日は、書くべきだ、と思うことが少ない。

2018/09/13  木曜日

少しのいらだちと癒やしといい香りと。ギリシャ哲学ことはじめ。何から始めれば良いかもわからない。

9月15日 土曜日

ギリシャ哲学と、記号学と、精神分析と。周辺。ここからはじめる。

dele.life。余白がいい。

毎週の土曜日。目的の場所に通う。ほぼ毎週のようにそこへ向かう。途中、猫の鳴き声に呼び止められる。はっきりと僕に向かって投げられたその声を探してあたりを見回す。茂みを探る。大きなマンションの入り口に設えられた垣の奥に一匹の猫を見つけた。首輪をしているのでどうやら飼い猫のようだが、どうしてこんなところで、人を呼び止めるのか。迷い猫だろうか。座り込んで茂みの中を覗くぼくの姿を訝しげに、通りの向こうから眺めるおじいさん。その存在に気付きながらも、あなたは怪しい人物であろうか、何をしているのか、と声をかけられる風でもなかったので気にせず猫と会話を続ける。どうした。なぜこんなところにいるのか。お母さんを呼んでいるのか。お腹がすいたのか。等々話しかければ何やら伝えたいことはあるようで返事はある。しかし何を言っているのかはわからない。そうこうしているうちに、もう時間が来たのでその場を離れる。しばし歩いて振り返ってみると、さっきまで通りの向こうにいたおじいさんが、茂みに近づき覗き込んでいた。きっと僕と同じようなことを、あの猫に話しかけているだろう。

 

 

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