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2018年10月27日 土曜日

クーリンチェ
自分だけのもの
自由律と

2018年10月28日 日曜日

筑波山へ

2018年10月29日 月曜日

副鼻腔炎との付き合いに少しずつ慣れてきた。体調不良にともなって。

2018年10月30日 火曜日

早退して耳鼻科へ。評判の通りいいところだった。これからはあそこに行くことにする。前に通っていたところは、駅からは近い、だから通いやすさという点ではおそらく駅周辺の病院の中では一番なのだろうし、それであんなに人が多いのもわからなくもないが、先生はどうだろうか。僕にはあわなかった。

2018年11月1日 木曜日

2001年宇宙の旅。IMAX上映、なんとか行けた。仕事終わりに行ける夜遅めの回。事前に、町山さんの予習動画を見てのぞむ。十年ほど前に、大学生のころ一度見たが、見終える事ができず寝落ちしてしまった。きっと夜中に見たから。映画上映中、隣のおじいさんは、気持ちよさそうに寝ていた。IMAXシアターの音響システムからぶちかまされるモノリスの叫びのような、咆哮のような、耳を擘くあの音の中でも気持ちよさそうだった。あのシーン。映画館の中で思わず耳を覆いたくなるような。宇宙服の上から耳を抑えて少しでも、つんざく音を遮断できないかというあの反射的なうごき、よくわかった。

2018年11月2日 金曜日

電車を降りる。人混み。一気に階段になだれ込みいきおい流れ落ちて行く。その中でひとりおじいさん。軽快なステップで階段を下って行く。紫色のハット、茶色のスウェードのジャケット、ジーパン、真っ白なスニーカー。はっと目を引くおしゃれな出で立ち。仕事を終えてさあやっと最寄駅についた家まではもう少しだ、と一様な速度でぼつぼつと歩くサラリーマンとは纏っている空気の重さが違う。おじいさんの手には松茸が入った桐の箱ひとつ。それだけ。左手に松茸が入った箱がひとつ。それだけを持って、どこか楽しげに階段を降りるおじいさん。透明なセロファンで覆われた箱の中に、数本の松茸が見えた。一体あの松茸はどこで買ってきたのか。とってきたものではなさそうだ。どこかで買ってきたのは確かだ。しかし、スーパーの袋にも入っていない。直に、箱を、松茸が入った箱を手に持っている。まさか数円のビニール代をケチるわけでもないだろう。ただ松茸の箱のみをスーパーの素っ気ない袋に入れるなら、手に持ったほうがどれだけ楽しいか。それはわかるきがする。そのために袋を断ったなんて勝手な妄想だけど。今日は金曜日だ。松茸を手に入れたら、さぞかし気分がいいだろう。

2018年11月3日 土曜日

時間を潰す予定のあの場所が、今日は、祝日ということで特別な催しがあり利用することが叶わない、ということをその場所に到着して初めて知ることになる。事前に調べればもちろんわかることだが、よもやそんなことは想像だにしていなかったのだから、事前に調べればよかったじゃないか、というのは、知らない事を知らないという、何を知らないかを知らないのにその事を知らないから調べておかないと、というのは無理な話だ。そういえばそんな時期だな、と思うには思うが、もうそういったことに長く関わっていないので、いまがその時期である、そろそろその時期である、という感覚が、季節感がすっぽりと抜け落ちてしまっている。抜け落ちてしまって久しい。

仕方ないので、もうすこし先まで足を伸ばし、時間を潰す場所としてドトールを選択した。もしかしたら席があいていないのではという不安もあったが、思っていたほど混んでなく、場所を確保できたことに安心する。

自分の主体性が失われてしまう、とは

フランス語検定まで二週間を切った。そろそろ気合を入れないと、5級とはいえ、まったくはじめからなのだから油断は禁物だ。

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