OLYMPUS LT ZOOM 105

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新しくカメラを買った。OLYMPUS LT ZOOM 105というカメラ。1997年生まれのこのカメラはもちろん、もう製造されてはいないので、状態のいい中古品を探して手に入れた。20年前のものとは思えないほどきれいで、それだけ、大事に、使われることなく保管されていたことを思うと、ぼくにとっては運がいいように思えるけれど、カメラにしてみたらとても退屈な20年だったのではないか。

このカメラの特徴はやはりこの外観。レザー調のボディに、クローム仕上げのレンズバリア、レンズが繰り出すギミック。ベースになっているのは、2年前、1995年に発売されたOLYMPUS μ(ミュー) ZOOM105というカメラ。このミューをベースに、外装をモデルチェンジしたもの。名前のLTは「Leather Mold Technology」の略なので、μ ZOOM 105をレザー調にしましたよというそのままのカメラ。

使ったことがある方ならわかってくれると思うが、このレザー調ボディの塗装が、すぐはがれる。ちょっとびっくりするくらいすぐ剥がれる。20年たったからなのか、それとも発売当時からそうだったのか。

いい味出してきた、といえばそうだけど、頻繁に使いだしたらこの外装も貼り直したりしないと、あまりにもみっともない状態になってしまわないかと心配にもなる。これはちょっと、というとこまできたら張替えをしてみるのもいいかもしれない。

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